2019年08月09日

【2019】8件目、9件目が完了

8件目、9件目の依頼が完了しました。

今回は、レーザーを使った機械系の案件で、

同じような内容の特許が

すでに本案件の出願人から

日本語訳が出願されていたので

対訳をとってから取りかかったのですが、

この対訳のほとんど全てを修正することとなり

3件分を処理したような感じになりました!

やはり、なじみのある内容だと

処理スピードが違いますね!

あと、今回の案件で試してみたことがありまして、

昨今、AI翻訳サービスが各社からリリースしていますが、

とある会社のAI翻訳サービスが

期間限定で無料で試せたので使ってみたのですが、

思った以上に使えますね!

さすがにそのままでは使えませんが

サブとしては十分にいけます、Google翻訳より明らかに上でした。

自分の場合は、英語に不安があるので、

文構造の解析に詰まったときや、訳語に迷ったときに、

ヒントを与えてくれました。

少々お金がかかりますが、

AI翻訳サービスの導入を積極的に考えています。

ちなみに、

私が翻訳時に使用しているツールは、

Pat Transer・・・メインツールです。文書を細切れにして翻訳するにはTradosより便利。
Trados・・・サブツール、文書の一致文はこちらが見やすい。それにWordで納品しているので、こちらの一括タスクを利用しています。
Xbench・・・これまでの翻訳文の検索に使用。Trados等で検索するよりも、サクサク検索出来て便利。
KH Coder・・・頻出語の抽出や、コンコーダンサーとして使用。翻訳前に内容の当たりを付けたり、翻訳中にキーワードの使われ方を確認するのに結構使ってます。
Logophile・・・用語の串刺し検索!定番ですね!
LogoVista・・・見やすさはLogophileより上かと個人的に思います。特定の辞書を見るときはこちらをよく使ってたりします。
PDF-XChanger Editor・・・PDFの表示にはこちらをつかってます。翻訳案件のPDFファイル(特に図面)を常に表示。
OneNote・・・ネットで調べたものは、片っ端からこちらに貼り付けてます!なので、知子の情報の出番が・・・(反省:活用しきれてません)。
秀丸・・・訳文の前処理に使用。あと、Pat Transerで細切れにした訳文を、こちらで結合して、その結合したものをTradosに貼り付けています。つまり、Pat Transerには細切れになった文の翻訳メモリが蓄積され、Tradosには細切れになっていない文の翻訳メモリが蓄積されます(一致文が見やすいのでこんな使い方をしています)。案件終了後に、Tradosに追加された翻訳メモリのみをPat Transerに追加して、翻訳メモリを成長させています(成長させたものはTradosへ移行)。さらに、請求項の「前記」の抜けの確認(検索機能による色付けを使用)にも、意外と使いやすく便利です。

とまぁ、こんな感じで、

これに、AI翻訳サービスがサブツールとして加わる予定です!



posted by nasa at 22:23| Comment(0) | 実ジョブ | 更新情報をチェックする